FX 初心者が覚えておかなければならないポジションとは

売り買いのポジションと聞いても、FX 初心者としては何ともチンプンカンプンな話なのではないでしょうか。ポジションとは、FXの取り引きにおいて注文方法の基本となるもので、一定の順序に従って取り引きを成立させています。この取り引きのサイクルは、簡単に言えば買った外貨を必ず売却し、逆に売った外貨は必ず買い戻すことになります。このひとつの流れが取り引きと呼ばれるもので、このサイクルが終了した段階で取り引きも終了し、利益あるいは損益が確定します。

ポジションとは、注文の際に新規の買い注文や新規の売り注文を行い、レートが安い時期に新規のポジションを持てば、その後レートが上がった時点で売却決済できます。その差益が自分の利益につながる事になります。この新規買い注文を行い、決済を終えるまでがポジションの保有時期であり、決済を置いた時点で一つの取引サイクルが終了し、損利益が確定します。

これが売りの取引サイクルであれば、レートが高い時期に売り注文を行い、レートが下がったところで買い戻しの決済を行えば、基本的には利益を得る事ができます。FX 初心者にも分かりやすく言えば、通貨を買う場合は買いポジションあるいは買い建玉、逆に通貨を売った場合には売りポジション、あるいは売り建玉と呼ばれています。